2008年02月01日

キリンカップ

キリンカップの2戦、日本×チリ、日本×ボスニア・ヘルツェゴビナを国立で観戦してきた。

やはり冬のサッカー観戦は寒い。
ビールも飲めない。

チリ戦のあとに思わずスパッツを買ってしまった。

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頑張れ、岡田監督。

試合の感想
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2008年01月25日

ゆっくりと走る

エジプト旅行の続きをどうにも書く気にならず早数ヶ月。
記憶は日焼けと共に消えていく。でも気が向いたら書くことにします。

そんな日々を過ごす僕だが、先日会社の人達等とカート大会をしてきた。

カートといえばゴーカート。
カートといえばマリオカート。

そんな連想しかないカートだが、何故か周りには経験者が多数。
初めての僕は不安のあまり固まっていたようだ。

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今回は1チーム3,4人ぐらいに分かれ、8チームで100分の耐久戦を行った。

カートは傍から見たら大したスピードじゃないのだが、乗っているほうの体感速度はかなりのもの。腕への負担も結構来るし、カーブを曲がるのに失敗するとスピンしてしまったりとなかなかにスリリング。スピン多発で警告を食らったりする人がいたり、電光掲示板が壊れて順位が一時わからなくなったりとレースは波乱含み。

しかしそんな中、僕は我関せずと安全運転に徹した。上位の人とベストラップが10秒も違ったり、女の人とも2秒程度しか違わなかったり、自分のチームが最下位だったりしたが悔いは無い。

警察があんなに安全運転キャンペーンをしているのだ。僕のような人間が未来の明るい自動車社会を作ります。

最後はちゃんと表彰台もシャンパンも用意され、3位までのチーム全員のシャンパンファイトで終了。うーん、あれはちょっとうらやましい。
posted by shin at 02:38| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

よくぞ日本人に生まれけり

ミヤジマ夫妻とチカラ、ヨーコちゃん、僕、ユキちゃんという組み合わせで箱根温泉旅行へ。

「とにかく温泉に入って何もせずにのんびりしよう」
そんな心積もりだったはずが、いざ着いてみると観光に走り回ってしまうのだから人は不思議なものです。ただの無計画だと言う人もいるが、そんな声から僕は耳をふさぐ。

あまりにも必死で走り回っていると何故か笑いがこみ上げてくる。死ぬ間際に人生が走馬灯のように流れていくのと似たような原理だろうか。

それにしても箱根は意外に見るところが多い。中でも彫刻の森美術館は何でこんなところに作っちゃったんだろうと思う程の見応え。ミロ、イサム・ノグチ、岡本太郎などの彫刻作品が外にゴロゴロ転がっているんだから贅沢だ。その他にも面白い作品が沢山あった。

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だからこんな写真を取ってしまう僕を責める権利は誰にも無いのだ。

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写真から気恥ずかしさが滲み出ているのが悔しい。

ただの遊覧船を海賊船と言い切ってしまう図太さ(でも英語ではサイトシーイングクルーズと訳してしまう気弱さ)も含めて箱根が好きになってしまいそうだ。

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温泉から帰った日の夕方は近所の大田黒公園でライトアップされた紅葉を鑑賞する。もう少し早い時期のほうが見頃だった気がするが、あまりの紅葉っぷりに驚く。来年は日中の光の中で見てみよう。

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温泉、紅葉、箱根観光。「よくぞ日本人に生まれけり」と思うのはこんな瞬間だ。
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2007年11月26日

オバちゃんとの密かな対決

Jim O'Rourke,Insignificance.jpg

その朝いつものように通勤電車の中で寝ていた僕は、気付くとオバちゃんの集団に囲まれていた。

両脇も前の吊り革もオバちゃんである。

「よくこんなに眠れるわねえ。寝過ごしたりしないのかしら。」
「こういう人って降りる駅名のアナウンスで起きるみたいよ。」
「100%寝てるわけじゃなくて、80%ぐらいで寝てるみたい。」

どうやらまだ目を開けていない僕を指してのこの会話。できればそのまま寝続けていたい状況だ。しかしもうすぐ降りる駅に着いてしまう。どうやってこの四面楚歌を打破すればいいんだ!


そこで僕が取った行動は、
1.駅名のアナウンスに気付いてはっと目覚め
2.あたりをキョロキョロして駅を確認し
3.慌てて降りる
という寝ている人特有の動きを演技することだった。

案の定大爆笑のオバちゃんたち。「ほらほら、やっぱりそうなのねえ。」と笑いあっている。

何か悔しいと思う反面、少し満足感を覚えたのも事実だった。
posted by shin at 03:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

ドバイ

ドバイは石油を生かし経済発展を遂げた都市。空港や駅の時計がロレックスというのが何ともこの都市を象徴している。

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いたるところに面白い建物があった。人工島で世界地図を作る「ザ・ワールド」など数々の計画が現在進行中なので、数年後に行けばもっと楽しめるだろう。

さて僕らのドバイでのメインイベントはデザートサファリ。
砂漠を4WDで突っ走った後に、肉を食べながらベリーダンスを見て愉快に過ごすツアーだ。これをホテルで申し込むと、いかにもアラブ人という格好のおっさんが迎えに来てくれる。僕らの他にもアラブ人の夫婦と男性を4WDに乗せ出発。

数分も経たないうちに砂漠に辿り着けるのかが不安になる。
運転がとんでもないのだ。遅い車には執拗にパッシングしながら、4車線の道路を縫うように、いや引き裂くように疾走していく。

しかし砂漠に着いてそれはまだ序の口だったことを知る。

「おや、あそこに見えるのは車だろうか?でもどうして車があんな場所を走ってるんだ?」
と思った数秒後には自分がその位置にすっ飛んでいるのだ。

笑い声の絶えない車内。みんな笑うしかないのだ。怖くて。
運転手のおっさんはサービス精神豊富で、わざと危険そうなコースを選んでくれる。明らかに無理な場所を登ろうとして登り切れずにバックで引き返したり、スピードをつけ過ぎたせいでバンパーを強かに打ちつけ、顔を青くして車を降りて様子を見にいくのはご愛嬌だ。

揺れる車内から砂漠を見ると、そこら辺にホイールやら自動車の破片が落ちていた。「ああ、やっぱりな」と思わずにはいられなかった。

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途中、砂漠の真ん中で車を止め休憩。
風紋が刻まれた砂漠に足を踏み入れるとまるで新雪を踏むような感触がする。砂漠のみが広がる場所で夕日が沈むのをじっと待つのは、それまでの激しさとの対比もあって感慨深かった。

そこからバーベキュー、ベリーダンスと移るのだが、戦時中の配給さながらの順番争いが繰り広げられたバーベキューと、太ったおばさんが踊っていたなあという印象のみのベリーダンスについては割愛しても許されるだろう。


帰りももちろんレースさながらの爆走でホテルに戻る。

それでも無事に帰ってこれたとホッとしていると、後ろから急ブレーキ音が。振り返ると、運転手のおっさんが一方通行の道を逆走しようとしてぶつかりそうになっていた。事故に遭わないほうがおかしい。

それでもめげずに逆走して帰っていったのだからアラブ人はとんでもない。
posted by shin at 02:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドバイ・エジプト旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

ふたたびたびへ

ようやくまとめて休みを取れる目途が立ったので、今年はどこを旅行しようかと思いを馳せる。

「やはりサッカーが見たいから、今年はプレミアリーグだろうか。ちょうどアーセナル×マンチェスターUという好カードがあるし、ロンドンに行ってみようかな。」
そう一人でワクワクしながらイギリスについての情報を見ていると、オオトモさんとオオニシさんがやって来てこう言うのだ。

「決まったから。」「・・・何がですか?」
「じゃあね。」


そして僕はドバイに向かう機中の人となった。


というわけで今回行ったのはドバイとエジプト10泊13日の旅。同行者は同じ会社の3人。
正直ドバイといわれても競馬しか思いつかないし、どこの国かも知らない(正解はアラブ首長国連邦)。エジプトだって名物料理の一つも分からない状態だ。
そんな僕の今回の旅の目的は『旅行は1人と複数どちらが楽しいかを知る』に決まった。前回の旅では一人の寂しさを痛感し、複数の人で感動を分かち合いながら行く方が旅行は楽しいのではないか、との思いが沸き起こっていたのだ。

というわけでその答えも含めて、今年もこれから旅行メモを書くわけです。

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ラクダだってピラミッドが見たい。
posted by shin at 01:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ドバイ・エジプト旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

めがね(映画)

本当は会社の人とその友達の会社の人達とで土日に行く予定だったバトミントン合宿。ところが僕はフットサルで足首をひねってしまい断念する羽目に。色んな人から「自業自得だ」と罵られる。まあ確かにそうだな。

痛みも無くなってきたしまあいいかと思ったが、念のため病院へ行くことにする。土曜の夕方のせいか患者は誰もいない。すぐに名前を呼ばれ診察室に入ると、患部を一目見た医者から「あー、これはひび入ってるかもね、骨。」と体言止めで脅される。

「骨ですか?」「うん、骨。」

これからの予定を考え、真っ青になる僕。ここで怪我を負うのはまずい。

しかしレントゲンを4枚も取られた結果、骨には異常なし。
そういえば前に手首を捻って見てもらったときも同じように脅されたんだった、と思い出す。

診察が終わるとガラガラだったはずの待合室が異常に混んでいた。僕が診てもらっている間に一体何があったのだ。もうすぐ診察終了時間だというのに。

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「しばらく安静にしなさい。」ということで退屈なので映画を見てきた。大分前置きが長くなったがこれからが本題だ。今回見てきたのは「めがね」。

最後まで登場人物の詳細は語られず、ストーリー展開もほとんど無し。何か教訓めいた話が語られるわけでもなく、何かを薦められるわけでもない。もちろんそんなことをされたらこの映画は台無しだったと思う。(最後のほうは、最後の最後でそういうことをされたらどうしようと心配でしょうがなかった)

台詞の端々から感じたいことをそれぞれが感じる。落としためがねが何を象徴していたんだろう・・・、なんてことは考えたい人が勝手に考えればいいのだ。説明が足りないし、物語の起伏も無くてつまらないと言う人も沢山いると思うのだが、僕は好きな作品だった。一足早いが今年一番かもしれない。

日の当たる人気の無い浜辺で波の音を聞きながら一人手酌で昼間にビールを飲むシーンがあったが、これ幸せすぎて死ぬな。
posted by shin at 02:24| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

Fリーグ

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実はFリーグ開幕戦に行ってきた。開幕戦は9/23だから2週間前。何で今更そのことを書くのかと言えば、ジュンさんから「書きなさい」と言われたからだ。昔から僕は素直な良い子です。

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チケットが余ってるからとジュンさんに誘われやってきたFリーグ。ここ1年ほどほぼ毎週フットサルをやっているが、プロの試合を見るのは初めてだ。

多分大半のお客さんもそうだったのだろう。どう応援したらいいものかわからず、長い間場内が静まりかえることもしばしば。選手の叫び声とフットサルシューズが床を鳴らす音だけが響く。サポーターの応援も、それお前がたった今作っただろうと問い質したくなるような適当な替え歌や、トランペットソロによる孤独なアイーダなど黎明期の匂いが漂っていた。

試合は優勝候補筆頭と目される名古屋オーシャンズに対してデウソン神戸は守備を固めてカウンター狙い。ディフェンスは取りに行ってもかわされるだけなので、プレッシャーをかけつつパスコースを防ぐだけ。守備と攻撃がハッキリしているという点ではバスケと似ている。サッカーと違いロスタイムがないので、「あと30秒!・・・あと10秒!」と時計を見ながら試合終了までハラハラするところも似ている。

個人的に気になった選手は名古屋オーシャンズの森岡薫。フィジカルを生かして強引にドリブルからシュートまで持っていく様は頼もしい。得点王候補の呼び名も高い彼は、日本人のような名前を持ちながら実はペルー人。さすがプロは日常生活でもフェイントを忘れないのだなと一人感心する。

プロのフットサルは華麗な足技のオンパレードで、点がボコボコ入るんだろうなと思っていたが、際どいコースでもキーパーが何とか弾いてしまうため、なかなか点が入らない。結果は1-1で終了。緊迫感があって面白い試合だった。

打って変わって2試合目(開幕戦はチケット1枚で2試合が見れた)のシュライカー大阪×ペスカドーラ町田は3-7という点の取り合い。得点シーンを沢山見れるのはよいのだけれど、ミスもそれなりにあったので面白さは半減。

フットサルは前後半20分ずつなので1試合の観戦はあっという間だった。これに2500円払うのはちょっと高い。試合はそれなりに面白いのだが、人気が出るにはまだまだ時間が掛かりそうだ。まずテレビ(地上波)で観戦できるようになって欲しい。Fリーグ出身のJリーガーとか出てくるまでに発展して欲しいものだ。
posted by shin at 00:24| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

カフェフレスコ

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免許証の本籍地変更に必要な、住民票を取りに区役所へ。
手早く申請書を書き、のんびりと本でも読みながら住民票が出てくるのを待とうと思っていたら、ものの30秒ほどで出てきてしまった。やるな、杉並区役所。

せっかくなので阿佐ヶ谷のカフェで本を読むことにする。
新しいところを開拓しようと思っていたのだが、良さそうなところがうまく見つからず、一度だけ行ったことのあるカフェフレスコに入り、ベーグルセットを頼む。

何とも美味しいベーグルだった。
何も挟まないで一口かじると、程よく焼かれたベーグルの香りが鼻の奥まで広がる。
もちもちとした確かな食感はクリームチーズを挟むとさらに食欲をそそる仕掛け。
塩胡椒がふり掛けられた目玉焼きとカリカリのベーコンは挟まずそのまま食べてしまおう。

小さい店ではあるが、ここの店長はバリスタチャンピオンシップで好成績を収めた凄腕だそうで、カフェラテを頼むとこんなカフェアートが付いて来る。

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絵が描かれたところで味が変わるわけでも無し、と言えばその通りだが、やはり実物を見ると「おおっ」と思ってしまう。肝心の味もミルクとコーヒーに一体感があり、苦味を感じさせないながらコーヒーの旨みを堪能できる。そんなコーヒーを啜りつつ、「ねじまき鳥クロニクル」を開く。

最近、村上春樹の本を読み直している。
大学時代に有名なものは一通り読んだはずなのだが、読み返してみるとほとんど内容を覚えていない。そして後半になると徐々に内容を思い出し「そうだ、こういう結末だった。」と頷く。なるほど、僕はこういう本の読み方をしていたのだな。

帰り際、60代後半の老人がふらっと入ってきて店長と談笑しながらコーヒーを注文していた。いい光景だなと思う。ああいう年の取り方をしたい。

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全く関係ない話。
遅くまで起きていたかいがあった。おめでとう、矢野貴章。その泥臭いゴールが見たかったんだ!
posted by shin at 05:32| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 喫茶店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

復活(というタイトルは以前使ったことを思い出した)

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何十万という人びとが、あるちっぽけな場所に寄り集まって、自分たちがひしめき合っている土地を醜いものにしようとどんなに骨を折ってみても、(中略)春は都会のなかでさえやっぱり春であった。

と引用しては見たものの、数年前に1度読んだきりで内容も忘れてしまったトルストイの小説は何も関係ない。

終わったのだ。

ついに仕事のピークを終え、僕が人間らしく生きる日々が再び始まったのだ。

さて何をしようか。
とりあえず手始めに髪を切ろう、と吉祥寺へ。


僕は髪を洗われるときに聞かれる、「苦しくないですか?」「お湯加減は大丈夫ですか?」「どこか痒いところはございませんか?」の質問3点セットが苦手だ。
大抵「はい」で答えるが、3回とも「はい」で答えると何か素っ気無い。素っ気無さを和らげるため温かみを含んだ「はい」にしようと努力するのだが、来るぞ来るぞと待ち構えているので緊張を含んだ声になってしまう。
一体どう答えるのが正解なんだろう。


さて髪を切って心機一転したところで今週からようやく夏休み。
さらに夏休みが終わっても、キリンジのライブ、ハナレグミのライブ、映画、飲み、フットサルと予定はそれなりにある。海外旅行にも行きたい。
妄想は膨らむ一方。財布はしぼむ一方。


アラブの石油王が道端に倒れてたら手厚く看護します。
posted by shin at 03:46| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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