2008年02月13日

magic hour

平日の休みをかみ締める瞬間が少なくとも二つある。

一つ目はいつも通りに鳴った目覚ましをとめて、もう一度布団へするりと潜る時。
二つ目はぼんやりと『笑っていいとも』を眺めながら一日を動かそうとする時。

何と今日の笑っていいともではハナレグミこと永積タカシがギター片手に「サヨナラCOLOR」を歌っているではないか。彼の歌には確かな説得力があり、それはほんのわずかでも心を揺らす。

今日はもう一つ音楽を聴きに出かける。キセルのインストアライブを見に新宿のタワレコへ。

生で聞くのは初めてだったが予想を上回る良さ。キセルは兄弟2人でやっているのだが、兄の顔に似合わないふわふわと漂うようで芯のある歌声が好きだ。これはタワレコの思惑通りにCDを買うしかないだろう。それは避けられないことだ。

生で「君の犬」を聞いてしまうとCDで何度聞いても満足できない。悲しいことなのか嬉しいことなのか。

magic_hour.jpg

今回のアルバムはちょっと聞いただけでも「手紙」「枯れ木に花」「君の犬」「眠る人」「ビューティフルデイ」と良い曲ばかり。
posted by shin at 02:20| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

細野さん

楽しみにしていた細野晴臣トリビュートアルバムを買う。
b,bgr[gAo.jpg
僕が思う細野さん(何故かさん付けでしか呼べない)の良さはまずその声なのだが、やはり曲自体が良いんだよなと再認識する。
□□□(クチロロ)の「北京ダック」は合唱曲かと思うような編曲で、「あーれはきっと北京ダーック」と一緒に歌わずにはいられない。良いねえ。

このアレンジはちょっとなあ・・・、と思う曲も無いわけではないがとりあえずじっくり聴いてみよう。

-------

職場が引越し。
きっと晴海に来ることは2度と無いだろう、というわけで皆が最後にやり残した事、すなわち『屋形船を借り切ってもんじゃ焼き』が盛大に執り行なわれた。

屋形船というと

・ 赤いちょうちんがぶら下がっている
・ ボンボンボンとエンジン音を鳴らす
・ ゆっくり進む

というイメージを持っていたが、ほとんどその通りだった。
違うのは意外と速かった事ぐらいだ。
ドリカムが流れる船内でもんじゃを焼きながら、ビールを飲みつつお台場の景色を楽しむ。
いや、これ結構楽しいよ。イチゴミルクもんじゃも食べれたし大満足でした。(ちなみに味はイチゴポッキーだった)

次は電話なんか止めてさ六本木で会おうよと言うわけで六本木勤務だ。
posted by shin at 02:45| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

Home Ground

「馬の骨」ことキリンジ(弟)の堀込泰行に続いて、兄の堀込高樹が
出したアルバムを買う。

Home Ground.jpg

キリンジの魅力はメロディは勿論のこと、それに載る歌詞にある。

特に兄の書く詞にははっとさせられる事が多い。
ひき逃げの歌だったり(Drive me crazy)、北朝鮮を連想させる歌詞だったり
(恋の祭典)、ホームレスの歌(ダンボールの宮殿)だったり。

今回も期待を裏切らなかった。「クレゾールの魔法」ではマスク姿の女性に惹かれる
やや変態チックな男が歌われている。
「鼻すすり合うも多生の縁」「風邪ひきの人は美しい」
等のフレーズに思わずニヤリとしてしまう。

前述の「クレゾールの魔法」と「絶交」「一度きりの上映」がお薦め。

歌詞カードを見ながら、何かお兄ちゃんのほうもお洒落になってきたなと思っていたが、
最後の写真が思いっきりブサイクで笑わされた。狙ってるんだろうなあ。
やっぱ、彼のセンスは凄い。


posted by shin at 12:27| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

You Could Have It So Much Better

最近ブログのネタが物の感想に偏っているが、僕は元々感想を述べることが苦手だ。

美味しいものを食べたら「美味しい」。
良い音楽を聴いたら「良い」。
せいぜい工夫したところで「好き」が限界だ。
自分が感じたことを上手く伝えられない。

でも本当は、ワインの香りを
『クンクン、これは雨に濡れた鼠の香り…』
等と例えるソムリエの如く、多様な表現をしたいのだ。

そこで自分の稚拙な文章を目の当たりにし、反省することにより向上させようと試みている。

ある種マゾとも言えるこの行為、報われる日は来るのでしょうか。


タイトルは以前書いたサニーディサービスの「愛と笑いの夜」に加えて買ったCD。
Franz FerdinandのCDだ。

You Could Have It So Much Better


1曲目からカッコイイ。

彼等の曲は変化が激しい。リズム、テンポ共にころころ変わる。
でもあくまでもポップ。メロディがとっつき易いので親しみやすい。

ただしアルバムとして聞くとちょっとキツイ。
ベストアルバムと一緒で丸ごと通して聞くと疲れてしまう。
1曲1曲を別々に楽しむのに向いていると思う。

以上です。


…報われる日は遠いな。
posted by shin at 00:00| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

それは天気のせいさ

今日の天気は雨のち曇り。休日を過ごすにはあまり好ましくない天気。

ある曲によれば、愛し合う2人がはにかんで何も喋らずに見つめ合うのは天気のせい。
ある本によれば、浜辺でアラビア人に銃弾を打ち込むのは太陽が眩しかった、
つまり天気のせいだ。

天気は全てを左右する。
こんな天気の良くない休日はだらだらと寝て過ごすのが一番だったりするものなのだ。

だからこんな日に「行かねば」と思っても大抵行かないものなのだが、
今日は珍しく体が動いた。新宿タワレコへと急ぐ。
昨日書いた土岐麻子のインストアライブを聞く為だ。
開始時間ギリギリ前についたのだが、タワレコは昨日の2倍以上の人でごった返していた。
程なくライブが始まる。

土岐麻子のCDは、「Debut」というタイトルとジャケットがビョークに似ているのに
興味を持ち、何回か視聴している。その中で一曲目「ロマンチック」が特に耳に残り
印象深いものを感じていた。

土岐麻子.jpg

何故一曲目が特によく感じるのか。その疑問は土岐麻子の曲紹介で氷解する。

作曲がキリンジの堀込高樹なのだ。

確かに良く聞けばこのメロディラインはキリンジに他ならない。
僕の興奮ボルテージは一気に上昇する。
曲を聴きながら泣きそうになるほど嬉しくなってしまった。

興奮しすぎてCDを買った挙句、サインまで貰ってしまったのは内緒の話。


CDだと声にエフェクトがかかっているのが残念。ライブでは勿論生声だったのだが、
とても良い声だった。
ライブであの音程、表現で歌えるのはかなりの巧さだと思う。

「ロマンチック」のサビではマラカスを振りながら歌っていた。
僕の様な不器用な人間はそれだけで感嘆してしまう。
一方で早いビートを刻みながら歌うって難しくないでしょうか。
何度想像しても僕には出来そうに無いです。
ええ、多分僕が不器用なだけだと思います。


ちなみに「それは天気のせいさ」というのはサニーディ・サービスの「サマーソルジャー」
の歌詞の一部。
大して良くないみたいなことを書いておきながら、じわじわとはまってきています。

でも「それから先は hey hey hey…(ヘヘイヘイ)」という歌詞には時代を感じてしまうのだが。
posted by shin at 01:45| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

hana-uta

先日ブログにも書いた「馬の骨」と共に買ったのが、ハナレグミの「hana-uta」。

僕はなるべくベストアルバムは買わないようにしている。シングル級の曲ばかりだと
聞いていて疲れてしまうし、曲の流れもしっくりこない事が多いからだ。

しかし、1曲目の「家族の風景」と2曲目「音タイム」を視聴し終えたら
気づくとレジの前にいた。この声は反則だ。



実はハナレグミ単体のアルバムを買うのは初めて。
とにかく「家族の風景」がお薦めです。


後で調べてみると視聴した「家族の風景」と「音タイム」は1つのアルバムに入っていた。
やっぱりベスト買う必要なかったじゃん…と思ったが記憶から抹消することにします。


posted by shin at 00:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

馬の骨

馬の骨の「馬の骨」を買う。
アーティスト名とタイトルが一緒だと何だか紛らわしい。

馬の骨はキリンジの堀込泰行のソロプロジェクト。キリンジ好きの僕としては
聞き逃せないアルバム、、、だったのだが。
2、3回聞いた印象としてはちょっと爽やか過ぎる。
キリンジのアルバムは何回も聞いて好きになっていくところがあるので、
もう少し聞き続けると変わってくるのかもしれないが、ちょっと期待した感じとは違うなあ…。

などと否定的な感想を書きつつも、今日(25日)新宿のタワレコでインストアイベントが
あったとの情報を見てへこむ僕でした。行きたかった…。

しかしジャケットが大分良くなったなあ。正直↓とか買うのに躊躇うものがあったけど。
(アルバム自体はお薦め)



今回の馬の骨は↓。



ジャケットが良くなったどうこうというよりも、2人の顔どアップは止めてくださいという
事の様な気がしてきた。



posted by shin at 00:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

タワーレコード

久々にタワーレコードに行く。
新潟にいる頃はよく行っていたのだが、ビルが潰れタワレコが無くなった影響で
HMVに行かざるを得なくなってしまった。そしてポイントカードに縛り付けられ
HMV以外行かなくなってしまうのだ。
ポイントカードの威力は絶大である。

そんな僕が何故タワレコに行ったかというと、タワレコ特集のTITLEを読み、久々に
行きてえなあと思ったから。本(雑誌)の力も絶大だ。

久々のタワレコは視聴スペースが目立つ作りでいい感じ。
その中で気になったのは湯川潮音。
ハナレグミの永積タカシとくるりの岸田繁が作曲したということで聞いてみたが、
結構いい。次にアルバムが出たら買うかも。

サンボマスターの新曲もいいよなあと思い視聴。
つい最近まで然程関心が無かったのだが、bridgeで峯田和伸(銀杏BOYZ)と
山口隆(サンボマスター)の対談を読んでから俄然興味が湧く。
新しき日本語ロックの道と光は良かった。
(一方の峯田和伸はロックインジャパンでち○こ出して事情聴取受けてるし…)

結局買うことにしたのはHAWAIAN6のBEGINNINGS

で、それをわざわざHMVに行って買う。
ポイントカードの威力は絶大なのだ。



音楽に関連してということでついでに。
イラストレーターの和田誠の息子がトライセラトップスの和田唱という事を
今日初めて知って驚愕。
母親が平野レミということを知ってさらに驚愕。
何で今頃知るんだ俺。


何も関係ないけどついでに。
どうせ負けたんだろうなあと思って新聞見たら
10-2で勝ってるとは。お見逸れいたしました。
酒田南、頑張れ。
庄内勢の台頭は好ましく無いけど、ここは山形県初の
夏の甲子園ベスト8入りを是が非でも。

夏ベスト8入りしてない県って他にもあるんでしょうか…?



posted by shin at 04:03| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

ディスクユニオン

新宿のディスクユニオンでCDを買う。
全部中古。

Nine Inch Nails:With Teeth
キセル:夢
レミオロメン:ether[エーテル]
Oasis:Don't Believe the Truth
岡村靖幸:Me-imi

これだけ買っても七、八千円なのだからディスクユニオンは大好きだ。
狭いのが難点だが。
posted by shin at 23:07| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

スキマスイッチ

スキマスイッチの「空創クリップ」を購入。

1曲目を聞いたら何かRAZZ MA TAZZを思い出した。

「全力少年」良いです。



posted by shin at 02:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。