2009年03月02日

愛のむきだし

「紀子の食卓」でガツンとやられた園子温監督の最新作「愛のむきだし」を見に映画館へ行く。

この作品は4時間もの長時間。それなら10時の回に行って午後を優雅に楽しもうと考える。午前中なら人も少ないだろう。

しかし10時ギリギリに行ったのが甘かった。ちょうど照明が落ち始めた劇場は満員。
上映予告なしで本編が始まる中、慌てて席を探しようやく空いてる席を見つけて足元の見えない階段を必死で下りていく。しかしそこには背の低い人が。

悲しみを漂わせないように即座にターンし、ここで転んだら治りかけの骨が折れる、冷静になるんだっ、と自分に言い聞かせながらまたも必死で最後列に戻る。

まさかの4時間立ち見コース(2時間後に10分休憩があったが)となったが、それほど時間を感じなかった。カッコ良過ぎる盗撮シーンは必見。一生分のパンチラを見れました。

ラストのシーンはどうなんだろうかと思ったが、パンフレットの『「可能性の告知」だと捉えるよりも「不可能性の告知」だと捉えた方が良いように思う』との言葉にちょっと納得。ホームページを見るとかなり若者向けに見えたけれども結構楽しめました。
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posted by shin at 02:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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