2009年03月24日

東京マラソン2009

東京マラソンは大盛況。これが参加者へ配られたTシャツだ。

IMG_5136.JPG

走らなかったけれども。

実は10kmコースの抽選に当選していたのだが吹奏楽の合宿と日にちが重なってしまった。「合宿の場所は近くだから途中で抜け出して帰ってくればいいよな」と思っていたら今度は骨折。

治るのがレース直前という事で、練習無しで走り切る自信が無く断念しました。10kmの抽選外れた方ごめんなさい。
やっぱり走れば良かっただろうか。勿体無かった。

エントリー料の5千円は払っているので、せめて参加賞のTシャツだけは貰おうと東京ビッグサイトに参加受付に行く。
ロの字型の会場は入るとすぐに受付があり、参加者名簿と参加賞のTシャツが配られる。そのあとは所々にあるはずの出口が閉鎖され、様々なメーカーのマラソングッズ販売ブースを通って一周しないと出られない仕組みになっていた。
何事も形から入る人にとってはこの物欲から逃げるのは並大抵のことではない。

そう、それは俺だ。

声を掛けてくる販売のお姉さんに答えず必死で出口まで走りぬける。僕の東京マラソンはここで終わった。
posted by shin at 01:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

ああ、まさかモンテディオ山形が6点も取って勝ってしまうなんて。
これはひょっとしたら残留できるんじゃないか?

−−−

さてこれの続きの話。

人生初の入院となったが、入院生活は思ったよりも快適だった。
僕の入った4人部屋は想像していたよりも広くて綺麗。
就寝時間になると電灯は消えるがテレビを見るのは自由。
携帯も通話以外は自由に使用可。
一番辛いのは退屈だったことだろうか。

手術も全身麻酔だったのであっという間。
手術室の音楽は希望すれば好きなCDをかけてくれるらしい。
ドリフのCDとか持って来てたらどんな手術になるんだろうかとか考えているうちに「では始めます。」との声。
と同時に麻酔が点滴から流され30秒もしないうちに意識が薄れていく。目が覚めたころには手術が終わっていた。こえーよ、全身麻酔。

正直怪我をした時も耐えれる程度の痛みしかなかったが、手術当日の夜は結構辛かった。痛くなったら痛み止めの注射を打つのでと言われていたので、早速看護婦さんを呼ぶと「肩とお尻とどちらが良いですか?」と聞かれる。「どっちが痛くないですか?」と聞くと「どっちも痛いです。」と即答。
「でもお尻の方が痛くないかもしれませんね。」との言葉を信じ、お尻に打ってもらう。

はっきり言って痛い。注射針を刺すのも勿論痛いが、そこから薬を注入する時がもっと痛い。「これはもう痛み止めは打ってもらわなくていいかも・・・。」と思うのだが、2時間後痛みは容赦なくやってくる。

恐怖に慄きながら、次は肩を選んだが今度は全然楽だった。
尻に注射は打つものではないと思う。


で、手術の結果こんな手になりました。

写真 160.jpg

この出っ張った部分には何が入っているのか。
「PS2のコントローラーが入っているんでしょ。」
「マシンガンを埋め込むとよいよね。」
「この時代に鷹匠がいたのか。」
とか散々好きなことを言われましたが、レントゲンで撮ればこの通り。

写真.jpg

普通ならばボルトなどで折れた骨を繋ぐそうなのだが、僕の場合は粉々で固定できる場所無かったため、人工骨を入れた上で創外固定という方法が取られた。
簡単に言えば土台を皮膚から直接骨に刺し、その土台に棒(これはレントゲンに映らない素材のため映っていない)を添え木のように通して固定する方法。さらには骨の周りに金属のピンを2つ皮膚から刺して固定。

というわけで包帯を取るとかなりグロテスクな状態。
先生に包帯を巻き直してもらうたびに写真に撮りたいと思ったが、結局言い出せなかった。後でその写真を見たら卒倒しそうだし撮らなくて正解だとは思うが。

怪我をしてから早2ヶ月。来週固定器具が取れる予定。
長袖を着る喜びを味わう日も近い。
posted by shin at 01:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

愛のむきだし

「紀子の食卓」でガツンとやられた園子温監督の最新作「愛のむきだし」を見に映画館へ行く。

この作品は4時間もの長時間。それなら10時の回に行って午後を優雅に楽しもうと考える。午前中なら人も少ないだろう。

しかし10時ギリギリに行ったのが甘かった。ちょうど照明が落ち始めた劇場は満員。
上映予告なしで本編が始まる中、慌てて席を探しようやく空いてる席を見つけて足元の見えない階段を必死で下りていく。しかしそこには背の低い人が。

悲しみを漂わせないように即座にターンし、ここで転んだら治りかけの骨が折れる、冷静になるんだっ、と自分に言い聞かせながらまたも必死で最後列に戻る。

まさかの4時間立ち見コース(2時間後に10分休憩があったが)となったが、それほど時間を感じなかった。カッコ良過ぎる盗撮シーンは必見。一生分のパンチラを見れました。

ラストのシーンはどうなんだろうかと思ったが、パンフレットの『「可能性の告知」だと捉えるよりも「不可能性の告知」だと捉えた方が良いように思う』との言葉にちょっと納得。ホームページを見るとかなり若者向けに見えたけれども結構楽しめました。
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posted by shin at 02:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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