2007年06月26日

モネ

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これは先週の話。

国立新美術館に行ってきた。
まだ出来て間もない建物は何と無しに宇宙船を思い起こさせる近未来的デザイン。
気合の入った建物だなと感心するが、どうしてもバックにぼんやりとクルーザーから手を振る人の幻影が見えてしまう。そう、ここの設計者は黒川紀章。僕の建築家に対するイメージを粉々に打ち砕いてくれた素敵な人だ。まあその話はさておき。

国立新美術館に来たのは他でもない。モネの絵を見るためだ。ベタではあるが僕はモネの絵が好きだ。陽気すら感じる光と、水面が反射し揺らめくさまの描写は何度見てもたまらない。

しかし国立新美術館は沢山の人。人人。人人人。何度書いても人は人。中に入るまで20分程待ち、やっとの思いで辿り着いても人の川。そこに落ち着いて作品を見る余裕はない。良さそうな作品だなと思っても、そこにたどり着くには人をかき分けエイヤと飛び込んでいかねばならないのだ。こんなに体力勝負の美術館は初めてだ。

今回はユキちゃんと二人で行ったので、お互いペースを合わせないとすぐにはぐれてしまう。今日は見たいものもある程度我慢し、流れに乗って見て行くしかないだろう。
・・・などという考えは毛頭ない二人なので、お互い好き勝手に見ていたら案の定ユキちゃんは早々と何処かへと流されていった。さよーならー。

このままでは溺れてしまう。適当に見て早々に退散しようと思ったのだが、見ていって驚いた。国内はおろか世界の美術館からもかき集めたかいあって、教科書にも載るような、ポプラ並木、積みわら、聖堂、サン=ラザール駅、睡蓮と有名な絵のオンパレード。ありえん。結局何度もぐるぐる回って好きな作品を見続けた。流れを塞き止めてごめんなさい。

これは落ち着いてもう一度見に行きたいものだ。でも7/2には終わるのでさらに混む一方だろう。うーむ。

のんびりと国立西洋美術館の睡蓮の絵を見に行きたくなった。
posted by shin at 02:22| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

監督

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今日の気になった記事。

地元オランダが決勝進出 劇的同点弾から最長PK戦を制す=U−21欧州選手権

U-21欧州選手権の準決勝、オランダ対イングランド。
白熱した試合はPK戦までもつれこみ、監督の心理作戦のかいもあって地元オランダが勝利をおさめた。

そんな内容の記事なのだが、読んだ人の大多数の関心はさらりと書かれたこの部分に向けられるのではないだろうか。


 一方勝ったオランダのデ・ハーン監督は、
「特筆すべき試合。ぷぅぅぅ」
 とまずは言葉が見つからず、擬音が出た。



・・・擬音?
posted by shin at 01:19| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

敵対心

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またもやPASMOの話。

JRで改札を出ようとしたら残金が足りない。そこで精算所に行きPASMOへチャージをした。
お金を入れ終わりPASMOが戻ってくる。ここまではいつも通りだ。
しかし何を思ったかこの自販機は、最後にPASMOを弾丸のように勢いよく吐き出し地面に放り捨てたのだった。


『そこまでPASMOが嫌いか、JR・・・!』

地面に転がるPASMOを見て、僕は湧き上がる気持ちを抑えることが出来なかった。


でもとりあえず慌てて拾った。
posted by shin at 02:12| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 些細なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

あてはまる

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今日の朝、サングラスをかけた若い女性が、地面にガムを吐いたやいなや引っ張っていたスーツケースで轢いてしまう瞬間を目撃した。

「あっ、、、因果応報だ!」

と思った。

こんなに見事な因果応報は中々ない。
posted by shin at 01:47| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 些細なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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