2007年01月30日

さてさて

先日、2年もの構想を経てあるプロジェクトが発動された。
その名も「バドミントン」。

僕がバドミントンで思い出すのは、笑福亭鶴瓶に似た目とメガネを持ったバド部のツル君だ。
高校の体育の時間は、彼とよく一緒にバドミントンをやった。
彼は性格が悪いので左右前後のギリギリ届くところに打つ。そうやって散々走らされた挙句、飽きてきたらスマッシュで終了。その場に崩れ落ちる僕。

どう考えてもバドミントンが嫌いになりそうな思い出だったが、幸いにしてバドミントンは今でも好きだ。


今回行ったのは会社近くの中学校。
区に在住、もしくは在勤している人に18:00から21:00まで体育館を開放しているそうだ。(曜日によってできる種目は変わる)
会社の人4人で20:00ぐらいに向かったところ、それなりに人がいっぱい。
100円で自由に練習ができ、300円で試合が出来るそうだ。
20:30から後片付けということで試合は出来なかったのが残念。

指導員のおじさんに「今度はもっと早く来なさいね」と何度も言われた。
もっと早く来たら会社をクビになって、区に在勤している人では無くなるので、結局来れなくなるんですよ、と懇切丁寧に説明しようかと思ったが、おじさんにとっては無意味な情報でしかないので止める。

10分ぐらいでそれぞれグリップが壊れたり、網が切れたりとみんなのラケット(300円)が大破していく。2年間の構想には何の意味があったのだろうか、とちょっと切なくなった。でも楽しかったからいいや。

オグシオと並んでTVに映る日もそう遠くないかもしれない。
posted by shin at 01:53| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

うつむくなよ、ふりむくなよ

年をとったのか、高校サッカーを涙無しに見ることができない。
『亡き父に捧げるゴール』とかを見ると、これはTVメディアが安易に誇張したお涙頂戴のドラマなんだ!と自分に言い聞かせてみてもやはり泣けてきます。

試合後のロッカールーム。
選手みんなが泣いている場面で、本気で泣いている選手と「周りが泣いているから、俺も泣いとかないとまずいかな・・・」的に泣いている選手がいるのが好きです。
最後の監督の話にみんな号泣してるけど、大して良い事を言ってるとも思えず「ホントはみんな気を使って泣いてるんじゃないの?」と思わせる場面も好きです。

そんな高校サッカーの決勝を見てこよう、そして思い切り泣くんだ!
と一人で国立競技場に行ってきました。

IMG_3253.JPG

実際行ったら泣けないんだろうなと思っていたけど、もう入場シーンでウルウル。
隣の人に変人と思われてしまうのでぐっと耐える。
このスタジアムの温かい雰囲気がたまらない。ブーイングなんて一つも聞こえやしない。
300人ぐらいの応援団が、数万人の浦和サポーターと同じぐらいスタジアムに響き渡る声で応援する様子も心を揺さぶります。

吹奏楽部の応援もほぼ野球と同じ応援でサッカーにはあまり合わないんだけれど、それはそれでとても良い。
興奮してきて無駄に1オクターブ上げてしまうトランペッターの気持ち、分かります。


個人能力としては作陽が上だったと思う。
FWのDF3人ぐらいをかわしてゴールに結びつけたシュートは圧巻だったし、10番のテクニックは見てて面白かった。
でも東北人として盛岡商をちょっと応援していたので、逆転劇に大興奮。
盛岡商寄りにいたスタジアムのお客さん(ほとんどファミリー層か、中高生)がみんなで万歳をしているのが印象的でした。


ちなみにずっとあの歌は「うつむくなよ、うつむくなよ」だと思っていた。
「うつむくなよ、振り向くなよ」とワンフレーズで二つも規制されたら戸惑ったりしないだろうか。
しないですか。
posted by shin at 19:34| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

おじさんであっておっさんではないのだ

会社で一人寂しく過ごした去年とは違い、今年は山形に帰省。
やはり田舎はいいものです。
友達と飲みに行くと、よく知り合いにばったり会う。
(遊ぶ場所が限られてるからだ。)
たまに山形弁でべらべら喋るのは楽しい。


さて、今年はいつもより多くの家族と年越しを迎えた。
姉に女の子が生まれたのだ。つまりは僕の姪。

子供がいるといないでは雰囲気ががらりと違う。
笑顔ひとつを見るがために、皆があの手この手で攻め立てる。
傍から見ると馬鹿だなあと思う光景だが、それを笑うものなどはいない。
ここは戦場なのだ。

みんなで子供の顔色を窺いながら食べる食事。
響ちゃん(姪)は0歳にして早くも女王の座を欲しいままにしています。


赤ん坊というものは恐ろしいもので、笑顔に釣られてこっちが笑うとすぐに仏頂面になったりする。
自分の笑顔の奥底にある愛想笑いを見透かされたようで思わず顔が引きつってしまう。
あなおそろしや。

来年頃にはもう喋ったりするんだろうか。
「おじさん」と呼ばれても傷つかないように心の準備をしておかないと。
posted by shin at 19:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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