2005年12月31日

パチ納め

29日は仕事納めの日。当然会社で納会がある日なわけだが、僕にはそれ以外にも
イベントがある。

それは「パチ納め」。

普段パチンコをしない僕だが、この日だけは会社の同期であるナカムラ君と
パチンコに行くことにしている。パチ初めでもありパチ納めでもあるわけだ。

ちなみにナカムラ君は生涯成績がプラス、というパチプロでも生きていけるんじゃないか?
と思わせる大物である。
今年はもう一人の大物が参戦。浮き沈みが激しいものの、当たる時には物凄い金額を
稼いでいると噂されるタカハシさんだ。

で、結果は
・タカハシさん・・・1000円使った時点で2万円を叩き出す。勝ち。
・ナカムラ君・・・最後の最後で大逆転。プラスマイナス0に持ち込む。引き分け。
・僕・・・マイナス2ま…むにゃむにゃ。負け。

ナカムラ君の大逆転は素晴らしかった。その時点で負けに負けていたのに、
「これは当たる。」と一言発したかと思うと、あれよあれよと大当たりを連発。
彼の成功は人生においても最後の最後まで諦めてはいけないという、人生論にも
結びつ・・・けてたまるかっ!!!


何で俺だけ当たんないんじゃーーーーー!!!!


ナカムラ君曰く、僕にはかなりいい感じのリーチが何回も来ていたらしいそうな。
ぐやじひ。


勝者のタカハシさんにしゃぶしゃぶを奢って貰う。美味い。
しゃぶしゃぶを食べるのはかなり久しぶりだったが、こんなに美味しいものだったろうか。
「しゃぶ、しゃぶ」と唱えながら肉をお湯に浸し、来年の雪辱を誓うのであった。


posted by shin at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

東洲斎写楽

写楽のこの絵が寿司職人に見えてきた。
syaraku.jpeg
posted by shin at 01:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 些細なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

銭湯とクリスマス

仕事が忙しくなり、どうしても会社に泊まらなければいけない日が出てくる。

こんな日に僕の心を潤すのは風呂。
会社から十分程歩いた場所に銭湯がある。

普段シャワーを浴びるだけで、湯船に浸かることが少なくなっている僕にとって、
大きい風呂に我が物顔で入るのはこの上ない贅沢だ。

ここは日替わりの薬湯が用意されている。
貧乏性の僕が入らないわけがない。
手首の怪我が未だに治らず、薬湯で治らないものかとしばらく浸してみる。

しかし、風呂に入って血行を良くすると悪いと医者に言われたことを思い出し、
慌てて湯から引き上げる。
でもそれを言われたのは怪我したての頃。さすがにもう大丈夫だろう。
しかしいまいち自信が持てず、中途半端に湯に浸してみる。

しばらくすると手首の痛みが和らいだ気がした。
湯に少し浸しただけで治るはずもないのだが、僕の体は都合よく出来ている。

風呂を出て体を洗っていると、桃から生まれた桃太郎のように白髪の老人が
水風呂から飛び出してきた。飛び散った水が体にかかって大変冷たい。
思わずそちらを見るが、我関せずといった感じで湯船のへりに座っていた。
この老人は常連なのかよく見かける。そしていつも元気だ。

桃を割って出てきたのが、こんな老人だったらどうするだろうか。
僕だったらもう一度桃に詰め、川に流してしまいたいと思うだろう。
もちろんそんな非人道的な行為は許されないだろうが。


そんなことを考えながら風呂から上がると、更衣所には場違いなシューベルトの
アヴェマリアが流れていた。

「何故、アヴェマリアが?」と考え、クリスマスが近づいていることを思い出す。
街を漂うクリスマスムードの波は銭湯にまで押し寄せていたのだ。
クリスマスにはサンタも銭湯にくるのだろうか。
アヴェマリアは仕事に疲れた僕の心に響く。

きよしこの夜へと変わった曲を背に銭湯を出ると、
「寝るのが勿体無くて、この時間にビデオを見て過ごしたりするのよー。」
と2人のお婆さんが話をしていた。

今の時刻は夜12時過ぎ。老人は早く寝て、早く起きるものと思っていたが、
そんな老後の過ごし方も悪くないかもなあと思う。
しかしその次に僕の耳を衝撃の言葉が襲う。

「そう、電気…、電気椅子に座ってね。」

この言葉が何を意味するのか分からないが、きっと僕の想像したものとは違うのだろう。
そんなしびれる老後ライフはごめんだ。







posted by shin at 12:35| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

Home Ground

「馬の骨」ことキリンジ(弟)の堀込泰行に続いて、兄の堀込高樹が
出したアルバムを買う。

Home Ground.jpg

キリンジの魅力はメロディは勿論のこと、それに載る歌詞にある。

特に兄の書く詞にははっとさせられる事が多い。
ひき逃げの歌だったり(Drive me crazy)、北朝鮮を連想させる歌詞だったり
(恋の祭典)、ホームレスの歌(ダンボールの宮殿)だったり。

今回も期待を裏切らなかった。「クレゾールの魔法」ではマスク姿の女性に惹かれる
やや変態チックな男が歌われている。
「鼻すすり合うも多生の縁」「風邪ひきの人は美しい」
等のフレーズに思わずニヤリとしてしまう。

前述の「クレゾールの魔法」と「絶交」「一度きりの上映」がお薦め。

歌詞カードを見ながら、何かお兄ちゃんのほうもお洒落になってきたなと思っていたが、
最後の写真が思いっきりブサイクで笑わされた。狙ってるんだろうなあ。
やっぱ、彼のセンスは凄い。


posted by shin at 12:27| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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