2009年06月23日

女子中学生

自転車を漕いでいると、向こうから来る女子中学生の集団とすれ違う。

「河童と言えば昨日の夜さあ・・・」

どうやって河童の話になったのかも謎だが、それをさらに展開する女子中学生のバイタリティに驚く。昨日の夜、一体何があったんだろうか。

ハンドルをきりたい気持ちを大人としての面目上こらえ、ペダルを漕ぎ続けるのだった。
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2009年06月08日

休日

写真 019.jpg

土曜は大学時代の後輩のチカラとヨウコちゃんの結婚式。

文字通り可愛い後輩のヨウコちゃんと結婚してしまうチカラに怒りと嫉妬を覚えずにはいられなかったが、幸せそうだったのでよしとしよう。何で俺がこんなに上から目線なのかは知らん。何はともあれおめでとう。

そんなわけで久しぶりに大学時代の後輩たちと会う。どんな感じになっているのか楽しみだったが、意外にみんな大学時代とそれほど印象が変わらない。俺が未だに大学生と間違われるのも、現役の大学生からも「大学生ですよね。」と言われてしまうのもしょうがないよなと思う。うん、しょうがない。

余興として楽器を用意出来た人達で合奏。久しぶりにナベとトランペットを吹けたのは良かった。ハモるにしてもラクだし一緒に吹いてて楽しい。大学時代はホント外しまくりでご迷惑をお掛けしました。(今でも外し以下省略)

日曜は「インスタント沼」を見に行く。誤解を招く表現かもしれないけど、とてもくだらなくて良かった。さらに夜はハナレグミのライブを聞きに行きと中々の充実した休日。

次の週末まで早く時間が進んでくれないものかという願望と、やらなければいけない仕事が多すぎるので出来るだけゆっくり時間がすすんで欲しいという矛盾した願望に挟まれて今週が始まる。
posted by shin at 06:26| 東京 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

吉祥寺をブラブラした後、荻窪から引っ越してきたmoiに行きホットコーヒーとサーモンサンドを頼んで本を読む。

今読んでいるのが長嶋有の「夕子ちゃんの近道」。

夕子ちゃんの近道.jpg

可愛らしいタイトルに買うのをためらったが、第1回大江健三郎賞受賞という事で読んでみた。そしてこれが面白い。独特の文体と軽いようで重みもある文章。久々に他の本も読もうと思わされる作品だった。(まだ半分しか読んでいないけど)

雨ということもあり客も殆どいない店で「ぐうぐう」と「ぐーぐー」はどちらが趣きがあるか(「ぐうぐう」かな)を考えながら読んでいると、「実は東京の穴場スポットを紹介する企画をやっておりまして。」と30代ぐらいの女性が店を尋ねてくる。TVともタイアップしているのですが取材はOKですか?

取材というのはこんな唐突に来るものなのかとじっと見守る。そして困る、と思う。ただでさえ十ちょいしか座席が無い小さい店なのに、TVに出て変に客が増えたら自分の席がなくなる。

「取材はOKですけど。」と店長。その後TVは断っていたように見えたがよく聞こえず分からずじまいだった。

他の客も帰り始め、ついに僕一人となってしまった店内で「すうすう」と「すーすー」なら「すーすー」の方が良い気もするなと考えながら、喫茶店開拓を再開するかと思うのだった。
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2009年03月24日

東京マラソン2009

東京マラソンは大盛況。これが参加者へ配られたTシャツだ。

IMG_5136.JPG

走らなかったけれども。

実は10kmコースの抽選に当選していたのだが吹奏楽の合宿と日にちが重なってしまった。「合宿の場所は近くだから途中で抜け出して帰ってくればいいよな」と思っていたら今度は骨折。

治るのがレース直前という事で、練習無しで走り切る自信が無く断念しました。10kmの抽選外れた方ごめんなさい。
やっぱり走れば良かっただろうか。勿体無かった。

エントリー料の5千円は払っているので、せめて参加賞のTシャツだけは貰おうと東京ビッグサイトに参加受付に行く。
ロの字型の会場は入るとすぐに受付があり、参加者名簿と参加賞のTシャツが配られる。そのあとは所々にあるはずの出口が閉鎖され、様々なメーカーのマラソングッズ販売ブースを通って一周しないと出られない仕組みになっていた。
何事も形から入る人にとってはこの物欲から逃げるのは並大抵のことではない。

そう、それは俺だ。

声を掛けてくる販売のお姉さんに答えず必死で出口まで走りぬける。僕の東京マラソンはここで終わった。
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2009年03月09日

ああ、まさかモンテディオ山形が6点も取って勝ってしまうなんて。
これはひょっとしたら残留できるんじゃないか?

−−−

さてこれの続きの話。

人生初の入院となったが、入院生活は思ったよりも快適だった。
僕の入った4人部屋は想像していたよりも広くて綺麗。
就寝時間になると電灯は消えるがテレビを見るのは自由。
携帯も通話以外は自由に使用可。
一番辛いのは退屈だったことだろうか。

手術も全身麻酔だったのであっという間。
手術室の音楽は希望すれば好きなCDをかけてくれるらしい。
ドリフのCDとか持って来てたらどんな手術になるんだろうかとか考えているうちに「では始めます。」との声。
と同時に麻酔が点滴から流され30秒もしないうちに意識が薄れていく。目が覚めたころには手術が終わっていた。こえーよ、全身麻酔。

正直怪我をした時も耐えれる程度の痛みしかなかったが、手術当日の夜は結構辛かった。痛くなったら痛み止めの注射を打つのでと言われていたので、早速看護婦さんを呼ぶと「肩とお尻とどちらが良いですか?」と聞かれる。「どっちが痛くないですか?」と聞くと「どっちも痛いです。」と即答。
「でもお尻の方が痛くないかもしれませんね。」との言葉を信じ、お尻に打ってもらう。

はっきり言って痛い。注射針を刺すのも勿論痛いが、そこから薬を注入する時がもっと痛い。「これはもう痛み止めは打ってもらわなくていいかも・・・。」と思うのだが、2時間後痛みは容赦なくやってくる。

恐怖に慄きながら、次は肩を選んだが今度は全然楽だった。
尻に注射は打つものではないと思う。


で、手術の結果こんな手になりました。

写真 160.jpg

この出っ張った部分には何が入っているのか。
「PS2のコントローラーが入っているんでしょ。」
「マシンガンを埋め込むとよいよね。」
「この時代に鷹匠がいたのか。」
とか散々好きなことを言われましたが、レントゲンで撮ればこの通り。

写真.jpg

普通ならばボルトなどで折れた骨を繋ぐそうなのだが、僕の場合は粉々で固定できる場所無かったため、人工骨を入れた上で創外固定という方法が取られた。
簡単に言えば土台を皮膚から直接骨に刺し、その土台に棒(これはレントゲンに映らない素材のため映っていない)を添え木のように通して固定する方法。さらには骨の周りに金属のピンを2つ皮膚から刺して固定。

というわけで包帯を取るとかなりグロテスクな状態。
先生に包帯を巻き直してもらうたびに写真に撮りたいと思ったが、結局言い出せなかった。後でその写真を見たら卒倒しそうだし撮らなくて正解だとは思うが。

怪我をしてから早2ヶ月。来週固定器具が取れる予定。
長袖を着る喜びを味わう日も近い。
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2009年03月02日

愛のむきだし

「紀子の食卓」でガツンとやられた園子温監督の最新作「愛のむきだし」を見に映画館へ行く。

この作品は4時間もの長時間。それなら10時の回に行って午後を優雅に楽しもうと考える。午前中なら人も少ないだろう。

しかし10時ギリギリに行ったのが甘かった。ちょうど照明が落ち始めた劇場は満員。
上映予告なしで本編が始まる中、慌てて席を探しようやく空いてる席を見つけて足元の見えない階段を必死で下りていく。しかしそこには背の低い人が。

悲しみを漂わせないように即座にターンし、ここで転んだら治りかけの骨が折れる、冷静になるんだっ、と自分に言い聞かせながらまたも必死で最後列に戻る。

まさかの4時間立ち見コース(2時間後に10分休憩があったが)となったが、それほど時間を感じなかった。カッコ良過ぎる盗撮シーンは必見。一生分のパンチラを見れました。

ラストのシーンはどうなんだろうかと思ったが、パンフレットの『「可能性の告知」だと捉えるよりも「不可能性の告知」だと捉えた方が良いように思う』との言葉にちょっと納得。ホームページを見るとかなり若者向けに見えたけれども結構楽しめました。
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posted by shin at 02:31| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

比喩

流れとしては上手い気もするけど、最後に堂々と言うような比喩かなあと思った記事の話。

フットボールにおけるキャプテンシーがその意義を失ってから久しい。
キャプテンは例えるなら男性の胸に残る乳首のように、進化と時の流れの中でその存在価値を失っていった。

(中略)

サッカーにおいてなにより重要な存在がキャプテン。マラドーナはまるでそう語っているようだった。
ある種の人びとにとって、キャプテンは確かに今でも大きな意味を持っているようだ。

そう男性ではなく、女性の乳首のように−。


posted by shin at 02:51| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 些細なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

はつものは必ずしも良い事とは限らない

「飲んだのをごっくんということであれば、ごっくんはしておりません。」

いやー、日々名言は生まれるものですね。

---

それはさておき、色々な人に心配を掛けてしまったので左手首の話を。

それはいつものようにフットサルをしていた一ヶ月前。無理にシュートをブロックに行った僕は体勢を崩し倒れてしまう。「これはやっちゃったな、捻挫かな」と思い左腕を見ると、そこに今までに見た事のない形の左腕が。これはマズイとタクシーで救急病院へ。


然程痛みはなかったのでひょっとしたらと期待する僕に、医師はレントゲンという現代医学兵器で高らかに骨折を宣言したのでした。

さらには骨の破片が関節に入ってしまったということで手術も必要とのこと。その日はギブスを巻いて家に帰り、後日入院ということに。

入院当日。

まず手術の前の検査を行い、次に整形外科で診察。
「すみません、ホントはエイズの検査もあるから検査前に説明しなくちゃいけなかったんだけど。」との言葉にオイオイと思いつつ、手術の説明を受け、いざ入院へ。しかし電話でベッドの空きを確認している医者の様子がどうもおかしい。

そして電話を切った医者は開口一番

「申し訳ないんだけれどもベッドが空いてないので、ウチの病院でやるなら手術は来週になりますね。」

と言うのだった。


手術の予約はしてあったが、入院の予約はしていなかったらしい。んなバカな。今回の手術は全身麻酔で行うので入院は必須だという。予想だにしない展開に戸惑いつつも、ここは日本の現代医療のため怒りを表明しなければいけないと考えをまとめる。

まとめたものの、特に言うことが思いつかず「手術が延びるのは困るので、家の近くの病院を紹介してもらえないですか?」と聞くと紹介状を書いてくれるとの事。

が、ふと「紹介状ってお金取られるんですか?」と聞いてみると「幾らか分からないけど取られるだろうね。」と言う。

「そちらのミスで別の病院に行くのに、こちらがお金を払うのは納得できないのですが。」
「いや、気持ちは分かるけど、2週間以内に手術すればいい症状だし、そもそも手術台が空いてなかったら同じだったんだから。」

少しづつ怒りを覚え始めた僕は、「今回のケースはそういうことじゃないでしょう。」と一蹴し、紹介料は払わないこと、検査代が無駄にならないように検査結果を向こうの病院に送ることを約束してもらう。

結果的には家から歩いて15分程度の病院に入院することになって良かったのだが、あの病院には当分行くまい。

長くなってしまったので、現状報告は次回。
posted by shin at 01:33| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

帰省

一年振りに山形へ帰省。

山形.jpg

2歳になる姪のヒビキちゃんも姉夫婦と共にやってきていた。
あれほど嫌がっていたうちの父親に「じーじ、じーじ」と近寄っていく姪。これはひょっとすると俺にも…と思ったが、彼女は僕の姿をじっと見るなり深い溜め息を吐くのだった。

食事をする時は決して僕から目線を外さない。気を許した隙に食べ物を奪われると思っているのだろうか。
「そんなことはしないよ。僕は優しい叔父さんだよ。」と慈愛に溢れた眼差しで語りかけるのだが、やはり彼女は深い溜め息を吐くのだった。
叔父さんと認めてもらうにはまだ時間が掛かりそうだ。


家のトイレにカレンダーが貼ってあったので何気なく見てみると、家族と親戚の誕生日に名前が書いてあった。3月は随分誕生日が集中しているなあなどど思いつつ、ふと自分の誕生日を見てみるとまっ白。
まさか両親からも存在を認めてもらえないのか。
posted by shin at 12:49| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

祝昇格

あまりにもいい顔なので思わずもらい泣き。
来年は出来るだけ応援に行かねば。
posted by shin at 18:49| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする